新橋 ももてなし家(とっとり・おかやま新橋館) 紅ほっぺのパフェ | 鳥取県産 紅ずわい蟹のかに重

新橋 ももてなし家(とっとり・おかやま新橋館) ■3/13(日) カフェ ■紅ほっぺのパフェ 1,500円 今日のカフェは、鳥取、岡山のアンテナショップ2階、ももてなし家へ。

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外観

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ただいま、いちご祭りのパート2として、鳥取県産の紅ほっぺのスイーツを販売中。 ちなみに、パート1は、岡山県産の晴苺でした。晴苺のパフェは、昨年いただいていたので、今年はパート2へ。

スイーツ

注文したのは、紅ほっぺのパフェ。 見た目はおいしそうに見えますが、いちご、ダメです。

最後に

ここ最近、トップクラスのおいしさを誇るパフェを食べてばかりいるため、そういったものと比較してしまうため、どうしても見劣りしてしまいますが、岡山の晴苺と比べても、糖度や果肉の柔らかさ、瑞々しさにかけているかな、というのが感想です。 今のところこちらのお店では、岡山の桃パフェが頭ひとつ抜けておいしいと思います。

——— ■新橋 ももてなし家(とっとり・おかやま新橋館) ■2021/9/29(水) Takeout ■鳥取県産 紅ずわい蟹のかに重 1,500円 → 1,000円(7周年特別価格) 今日のランチは、新橋駅前、銀座8丁目寄りのももてなし家。 鳥取、岡山のアンテナショップです。

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外観

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こちらの看板が目に止まりました。 7周年記念特別価格、テイクアウト弁当祭開催中。 800円弁当がワンコインに。そして、3000円弁当が半額で。これはなかなかのお得感。 そして、お弁当だけでなく、鳥取梨スイーツも特別価格。

お弁当

梨パフェに惹かれつつも、今日は、お弁当をテイクアウト。 注文したのは、鳥取県産 紅ずわい蟹のかに重。1500円のところが1000円にディスカウント。 もっとコンビニ弁当チックなものが出てくるかと思いきや、なかなか高級感ある化粧箱です。 そして、蓋を開けると、さらにビックリ一面のカニ。 見た目の良い、ずわい蟹のカニ脚の身もよいのですが、 蟹味噌と身を炒めた蟹しぐれ。これ、蟹の風味が満載のおいしさ。 なぜか、お弁当のお土産に桃ジューCをいただきました。

最後に

7周年特別価格のお弁当、買わなきゃ損損。 なお、今回のわたしのようにその場で注文すると、10分ほど店内で待たされますが、事前に電話注文しておけば、すぐに受け取れるそうです。 実際、ご近所勤務のかたが、複数個まとめて引取に来てましたので。 ——— ■新橋 ももてなし家(とっとり・おかやま新橋館) ■2021/7/31(土) ランチ ■清水白桃パフェ 2,000円 桃がおいしい季節です。 桃と言えば、岡山。美味しい桃を食べに、岡山アンテナショップのももてなし家へ。

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桃パフェは、比較的長い期間提供してくれてますが、ブランド桃、桃の女王と呼ばれている清水白桃は、2、3週間くらいの短期間提供です。

カフェ

そして、こちらが、清水白桃パフェ。 見るからに、ぴちぴちした桃です。 上から眺めてみると、わかりやすいのですが、桃はまるごと1個のっかってます。 桃の下には、バニラアイスに、その下は桃ジュレ、ヨーグルト味に、桃グラニテにと、パフェとしての仕上げもバッチリです。

最後に

これは、おいしい桃でした。 しかも、ブランド桃を使ったパフェにしては、お値段はお手頃。これは、おすすめパフェです。 なお、清水白桃パフェは、8月上旬までと、期間短めなので、気になるかたはお早目に。 ——— ■新橋 ももてなし家(とっとり・おかやま新橋館) ■2021/2/28(日) ランチ ■晴苺パフェ 1,680円 今日のカフェは、鳥取と岡山のアンテナショップ2階のカフェ、ももてなし家へ。 新橋駅から銀座方面に歩いてすぐの場所です。

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ここにもありました、いちごのパフェ

カフェ

岡山県産のいちごブランド、晴苺のパフェ。 いちごたっぷりです。 いちごの下には、カスタードクリームをうまく使ってました。

最後に

岡山県産のいちごも、甘くておいしいと思います。 ——— … 続きを読む 新橋 ももてなし家(とっとり・おかやま新橋館) 紅ほっぺのパフェ | 鳥取県産 紅ずわい蟹のかに重